柴山 晴美  Harumi  Shibayama

国立音楽大学教育音楽学科卒業。日本オペラ振興会オペラ歌手育成部修了。
同育成部修了公演『サンドリオン』(マスネー)の妖精役でオペラデビュー。 東京文化会館新進演奏家 オーディション合格。 その他『魔笛』、『コジ・ファン・トゥッテ』、『電話』(メノッティ)等に出演。  また宗教曲に於いても『戴冠式ミサ』、『ヨハネ受難曲』、『マタイ受難曲』等のソリストとして好評を 博している。

イタリア留学中にはフィレンツェ大聖堂でのミサ礼拝のソロ、アッシジ大聖堂での『レクイエム』(フォーレ) でソロを務めたほか、ミラノを中心にイタリア各地で多くのコンサートに出演。

声楽を羽根田宏子、故M.ミネット、通奏低音とアンサンブルを岩淵恵美子各氏に師事。   つのだたかし氏プロデュースのハクジュホール古楽ルネサンスシリーズの新進演奏家推薦コンサート 「開かれた窓」に出演。 また2006年4月には初のソロリサイタルに於いて、イタリアバロックの歌の レパートリーを発表。

輝くような張りのある声と卓越した装飾の技術で、この時代の歌の魅力を表現、その存在を強く印象づけた。 また本年4月、ムジカーザ主催『オルフェーオ』公演ではエウリディーチェと希望役で出演した。
藤原歌劇団に所属。